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「ダメ、絶対」

だけではない

依存症予防教室

​モデル授業

仙台会場

■日時:平成30年8月21日(火)

14:00-18:00(13:30開場)

6階ギャラリーホール

■参加費:無料

(予約制、定員240名)

主催:公益社団法人

平成30年度

「依存症予防教育推進事業」

(文部科学省委託事業)

日時:

2018年8月21日(火)

14:00~18:00

参加費:

無料(予約制)

定員:

240名

場所:

6階ギャラリーホール

仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル

仙台市営地下鉄南北線

勾当台公園駅

​南1番出口地下道連結

アルコール健康障害対策基本法が策定され、IR 推進法が可決されて以来、にわかに「依存症予防教育」の必要性を求める声が高まって参りました。

しかしながら教育現場や地域活動を主導される教師、養護教諭、スクールカウンセラー、PTA、地域団体等の皆様の中に依存症についての正しい知識が普及しているとは言い難い現状があります。

そこで、依存症予防教育で何をどんな風に伝えればよいのか?

具体的なノウハウについてお伝えする「モデル授業」を開催いたします。

教育現場や地域活動に携わる皆様方、ぜひご参加ください。

プログラム

1:30 - 受付開始

2:00 - 開演

ご挨拶

​配布資料説明

ネット・ゲーム・

ギャンブル行動依存

の予防教育について

2:10 - 3:00

講師:田中紀子

アルコール依存症

予防教育について

3:00 - 3:50

講師:今成知美

休憩

薬物依存症

予防教育について

4:05 - 4:55

講師:松本俊彦

依存症に

コツやワーク

ならないための

の伝え方

4:55 - 5:35

講師:松本俊彦

今成知美

田中紀子

5:35 - 6:00

閉会にあたって

アンケート回収

終了

パネリスト

松本俊彦

国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 精神科医。

薬物依存症や自傷行為に苦しむ患者と向き合い、診療や研究に取り組んでいる。講演会では、難しい内容を理解しやすく、ウィットに富んだ話しぶりで人気を博している。

​日本アルコール・アディクション医学会理事、日本精神科救急学会理事、日本社会精神医学会理事。2006年2月第2回精神科治療学優秀論文賞、2011年12月第17回犯罪学術奨励賞受賞。

今成知美

NPO法人ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)代表。

アルコール依存症の予防教育の草分け的存在。大学向けのイッキ飲み防止活動、飲酒運転防止インストラクター養成講座等を行っている。超党派議員立法によるアルコール健康障害対策基本法の制定に奔走。

同法施行後、内閣府のアルコール健康障害対策関係者会議委員として、アルコール健康障害対策推進基本計画の策定に関わる。

田中紀子

公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 代表。

祖父、父、夫、また本人もギャンブル依存症という三代目ギャンブラーの妻であり本人もギャンブルと買い物依存症からの回復者。現在、主にギャンブル、薬物、ゲーム依存の家族支援に関わる。2016年度文部科学省委託事業 千葉県 依存症予防教育推進事業 依存症予防検討協議会委員。2017年文部科学省依存症予防教育推進事業委託事業者。

会場

場所:

6階ギャラリーホール

仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル

仙台市営地下鉄南北線

勾当台公園駅

​南1番出口地下道連結

​ご予約

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